AKB48じゃんけん大会とは?歴史・優勝者・センターになった曲・開催期間・最後のじゃんけん大会は?前田敦子の成績を徹底解説
AKB48グループのじゃんけん大会(正式名称:「じゃんけん大会」「選抜じゃんけん大会」など) 似顔絵イラスト
AKB48グループのじゃんけん大会は、通常の選挙イベントとはまったく異なり、文字どおり「じゃんけん」の勝ち負けのみでシングルの選抜メンバー(およびセンター)を決定するユニークなイベントです。メンバーの人気や実力ではなく、文字どおり“じゃんけん”の結果だけでシングルの選抜メンバーやセンターを決定するユニークなイベントです。純粋に「運」の要素に基づいてメンバーが選ばれるため、ファンの間でも“シンデレラストーリー”として知られていました。
なぜ行われていたのかという理由については、メンバーの実力や人気だけではなく、「運」という平等な要素でチャンスを与えることで、まだ注目されていないメンバーにも光を当てることが目的とされていたようです。特に「選抜常連ではないメンバー」が活躍しやすいのが魅力的な部分でした。
イラストは、篠田麻里子さんVS藤江れいなさんのじゃんけんのシーンです。ジャッジは山里亮太さん。こちらのイラストとまったく同じ写真はこの世にありません。体やポーズなど完全オリジナルになります。篠田さんがグーで、藤江さんがチョキになります。16:9の横長サイズで1920×1080サイズになります。

8月13日OAの「ラヴィット!」用にご依頼していただきましたイラストになります。前田敦子さんゲスト回です。
開催期間はいつからいつまで?
2010年から開催がスタートし、2016年頃まで続いた主要なイベントになります。2010年に第1回が開催されて以来、毎年1回の恒例行事として行われてきました。2016年以降は姉妹グループ(JKT48など)でも開催されるなど、国内だけでなくグループ全体に広がるイベントとなりました。
・第1回:2010年9月21日(日本武道館)
・第2回:2011年9月20日(日本武道館)
・第3回:2012年9月18日(日本武道館)
・第4回:2013年(おそらく日本武道館)
・第5回:2014年(場所未記載)
・第6回:2015年(横浜アリーナ)
・第7回:2016年(神戸ワールド記念ホール)
・第8回以降:愛知・名古屋の日本ガイシホール、第9回は東京・片柳アリーナなど、場所を変えて開催されました
なぜじゃんけん大会をやっていたのか?
じゃんけん大会が企画された理由として、通常の「選抜総選挙」とは異なり、人気や実力ではなく「運次第」でメンバーがセンターになれる場を作りたかったからです。選抜常連以外のメンバーにもチャンスを与えたいという狙いがありました。
メンバーそれぞれが勝負服を着て登場し、運だけで選抜されるという形式が話題性を呼び、注目されていなかったメンバーにも急にスポットライトが当たる構造になっていました。SNS映えする衣装や演出も相まって、メディアやファンの注目を集め、イベント性の高さでも話題を呼びました。
https://www.nigaoepro.net/(似顔絵プロ)
https://tv-illust.jp/(テレビのイラスト)
https://www.illust-work.work/(イラストレーター森本レオリオの仕事)
https://sports-illust.doorblog.jp/(スポーツ選手イラストPRO)
歴代優勝者と、センターになった曲
以下は、主なじゃんけん大会で優勝したメンバーと、その後センターを務めた主な楽曲です。
・第1回(2010年):内田眞由美 → 「チャンスの順番」(19thシングル)
・第2回(2011年):篠田麻里子 → 「上からマリコ」(24thシングル)
・第3回(2012年):島崎遥香 → 「永遠プレッシャー」(29thシングル)
・第4回(2013年):松井珠理奈 → 「鈴懸の木の道で...」
・第5回(2014年):渡辺美優紀 → ソロ曲「やさしくするよりキスをして」
・第6回(2015年):藤田奈那 → ソロ曲「右足エビデンス」
・第7回(2016年):田名部生来 → ユニット「じゃんけん民」のセンターとして「逆さ坂」でデビュー
このように、優勝者はそのまま「センター」として曲をリリースすることが多く、それが大会の魅力の一つとなっていました。
・第6回(2015年)AKBじゃんけん大会 ― 優勝者とセンター曲
2015年の「AKB48グループ じゃんけん大会」は、横浜アリーナで開催されました。大会の勝者となったのは ”藤田奈那” さん。彼女は当時AKB48チームKに所属していましたが、選抜常連ではなかったため、ファンからは“シンデレラガール”として注目を集めました。
・第7回(2016年)AKBじゃんけん大会 ― ユニットでの新しい挑戦
2016年のじゃんけん大会は、神戸ワールド記念ホールで開催。この年は大会の形式が少し変化し、優勝者がソロではなく「ユニット」を結成してデビューするという新しいルールが導入されました。
優勝したのは ”田名部生来”さん。彼女を中心としたユニット「じゃんけん民」が結成され、シングル「逆さ坂」でデビューしました。田名部さんは当時“干されメン”とも言われるほど露出が少なかったため、まさに大逆転のチャンスとなり、ファンからは大きな歓声と感動を呼びました。
・第8回(2017年)AKBじゃんけん大会 ― 「ユニット選抜大会」へ
2017年の大会は、愛知・日本ガイシホールで開催されました。この年の正式名称は「AKB48グループ ユニットじゃんけん大会」となり、個人戦ではなくユニット戦がメインに。
優勝したのは ”Fairy w!nk(荒巻美咲&運上弘菜/HKT48)”。彼女たちは「天使はどこにいる?」でCDデビューを果たしました。カップリングは、「あばたもえくぼもふくはうち」(ふぅさえ)、「誰にも言わないで」(白井琴望)、「僕たちの地球」(kissの天ぷら)。
AKB本体だけでなく、HKTなど姉妹グループの若手メンバーが注目を浴びる形となり、「次世代メンバー発掘の場」としてじゃんけん大会の存在意義がさらに広がった瞬間でした。
・第9回(2018年)AKBじゃんけん大会 ― 最後の開催へ
2018年は東京・片柳アリーナで開催。正式名称は「AKB48グループ 第2回ユニットじゃんけん大会」で、前年に引き続きユニット戦でした。
優勝したのは”Fortune cherry(多田京加/AKB48、松田祐実/HKT48)”。シングル「ひまわりのない世界」でメジャーデビューしました。この回が実質的に最後の大規模なじゃんけん大会となり、AKBの歴史の中で「一時代を象徴するイベント」として幕を下ろしました。
前田敦子さんのじゃんけん大会での成績は?
AKBの初期を支えた“永遠のセンター”・前田敦子さん。じゃんけん大会での戦績は以下の通りです:
第1回(2010年):見事16位以内に入り、選抜入りを果たしましたが、最終順位は15位という結果でした。
第2回(2011年):残念ながら2回戦で敗退し、選抜にはなりませんでした
テレビでの放送もありました/じゃんけん大会の話題性とSNSの反響
AKB48のじゃんけん大会本戦は、主に日本武道館などの会場で開催され、テレビでも放映されたことがあります。特に第1回「チャンスの順番」では、PVに大会映像が収録されていたほか、ニュースや音楽番組などでも取り上げられていました。
毎回テレビや雑誌、特に2010〜2013年頃はAKB48が国民的アイドルとして最盛期を迎えていたこともあり、武道館に数万人の観客が集まり、地上波テレビで生中継されるほどの注目度でした。
また、SNSが一般的に広まり始めた時期と重なり、ファンがTwitterで勝敗を速報したり、推しメンバーのコスチュームや勝負強さについて拡散したりと、リアルタイムで大きな盛り上がりを見せました。特に「無名メンバーが一夜にしてセンターに」というドラマチックな展開はSNSで“祭り”のように扱われ、じゃんけん大会がファン文化に与えた影響は非常に大きいものでした。
観客を巻き込んだ演出の影響もあり、テレビ放送や各種メディアで紹介される機会は多かったようです。
イベントとしての“物語性”が強調される形で、ファンのみならず広く注目されました。
まとめ ― AKBじゃんけん大会の魅力とは
AKB48グループのじゃんけん大会は、2010年から2018年まで続いた一大イベントでした。単なるゲームを超えて、メンバーにとってはセンターを勝ち取る真剣勝負の場であり、ファンにとっては思いもよらぬシンデレラストーリーを目撃できる夢のステージでした。
特に、普段は選抜に入れなかったメンバーが優勝してスポットライトを浴びる展開は、AKBグループならではの魅力であり、他のアイドルにはない独自性でした。前田敦子さんのような常連センターも運に左右される点が、イベントとしての公平さや意外性を生み、ファンの記憶に残る伝説となっています。
「運だけ」でメンバーが選ばれる公平性、普段選抜されないメンバーに光が当たる点、そして勝ち抜いたメンバーがセンターとなってシングルやソロ曲を出す流れがファンを魅了。テレビやPVでもしばしば取り上げられ、独特のエンタメ性を持っていました。
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