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映画『E.T.』名シーン徹底解説|自転車で空を飛ぶ場面と指先の感動シーン / イラスト

スピルバーグ監督『E.T.』|世界を感動させた少年と異星人の友情物語 自転車シーン、指先の名場面、そして37年後の続編短編/イラスト

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映画『E.T.』名シーンと続編短編の解説|指先と自転車に託された永遠の物語 / イラスト

『E.T.』のあらすじと作品概要:映画『E.T.』は1982年に公開されたアメリカ映画で、監督はスティーヴン・スピルバーグです。地球に取り残された小さな異星人E.T.と、少年エリオットとの交流を描いた本作は、公開直後から爆発的な人気を集めました。物語はシンプルですが、友情や家族の愛、そして別れの切なさが深い感動を呼び、多くの観客を涙させました。

 

E.T.が地球に残され、少年エリオットの家に匿われるところから物語は始まります。最初は不思議な生き物に怯えるエリオットでしたが、やがて心を通わせるようになり、E.T.は彼にとってかけがえのない友達となります。しかし、政府の研究者たちに追われ、E.T.の体も弱っていく中で、二人は別れを余儀なくされます。ラストでエリオットに「I’ll be right here(いつでも君のそばにいる)」と告げ、宇宙船で帰っていくE.T.の姿は映画史に残るラストシーンのひとつです。

 

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『E.T.』は全世界で記録的なヒットを収め、アカデミー賞では音響効果賞、音響編集賞、視覚効果賞、作曲賞の4部門を受賞しました。ジョン・ウィリアムズが手掛けた音楽は特に高く評価され、後の映画音楽のスタンダードとしても親しまれています。公開当時の世界興行収入は7億9千万ドルを超え、当時の映画史上最大のヒット作となりました。スター・ウォーズやジュラシック・パークと並び、映画史を語る上で外せない一本です。

ちなみに「E.T.」が何の略かというと、「Extra-Terrestrial(エクストラテレストリアル)」 の略です。

 

extra = 外の、超える

terrestrial = 地球の、生物の

つまり「地球外生命体」という意味で、直訳すると「地球の外から来た存在」となります。

 映画の正式タイトルは、

 

英語では 「E.T. the Extra-Terrestrial」

日本では単に『E.T.』のタイトルで公開されて有名になりました。

 

元となるこちらと同じ画像はありますが、16:9のサイズではなかったため、16:9サイズで描いてあります。またETの顔も見え辛いものとなっておりましたので、ETの顔と少年の顔を見やすい角度にしましてイラストを描いております。原画は1920×1080です。

 

 自転車にE.T.を乗せて走るシーンについて

『E.T.』の名場面といえば、自転車の前かごにE.T.を乗せ、夜空を飛ぶシーンでしょう。エリオットたちが仲間とともに自転車で逃げる中、追っ手を振り切る場面で、E.T.の力によって自転車ごと宙に浮かび上がります。背景に大きな満月が映し出され、そのシルエットが浮かぶ映像は、映画史を代表するアイコンとなりました。

このシーンは視覚的なインパクトにとどまらず、少年と異星人の友情が奇跡を起こす瞬間として描かれています。自転車という日常的な乗り物が空を飛ぶという非日常の融合は、観客に強烈な印象を与えました。映画ポスターやユニバーサル・ピクチャーズのロゴ演出に使われるなど、その後も繰り返し引用される象徴的な映像美です。

エリオットとE.T.が月を背景に夜空を飛ぶシーンですね。 

 

 

似顔絵プロ/森本レオリオ

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テレビ番組のイラスト/森本レオリオ

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テレビ番組のイラスト/森本レオリオ

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指先と指先を合わせるシーンは本当にある?

『E.T.』のイメージといえば、ポスターやDVDパッケージに多く使われている「人間の指とE.T.の指が触れ合う」シーンも外せません。この構図はミケランジェロの「アダムの創造」を思わせるもので、人類と異星人との心のつながりを象徴しています。

 

映画本編でも、E.T.の発光する指がエリオットに触れる場面があり、その中で「I’ll be right here」という名台詞が語られます。この瞬間は、エリオットとE.T.の友情が永遠に続くことを約束するシンボルとなり、映画全体のテーマを凝縮したものです。単なる視覚的な演出を超えて、物語の核心に迫るシーンとして観客の心に残り続けています。

 

続編短編映画「E.T.とエリオットの再会」について

2019年11月、アメリカのケーブル局Xfinityがホリデーシーズン向けに製作した特別短編映像『A Holiday Reunion』が公開され、世界中のファンを驚かせました。上映時間は4分18秒と短いながら、E.T.と大人になったエリオットが再会するという夢のような展開が描かれています。

 

この短編では、かつて少年だったエリオットが父親となり、家族とともにE.T.を迎える姿が描かれます。オリジナルでエリオットを演じたヘンリー・トーマスが再び出演しており、当時のファンには涙ものの再会となりました。公式にはスピルバーグによる続編ではありませんが、映像のクオリティは映画本編に匹敵し、「37年ぶりの続編」として大きな話題を呼びました。公開と同時にSNSでは「泣ける」「奇跡の再会」といった声があふれ、YouTubeや公式サイトで数千万回再生されるほどの反響を得ました。

 

『E.T.』と似たテーマを持つ映画たち

『E.T.』は、少年と異世界から来た存在との交流を描いた物語ですが、このテーマは映画史の中で繰り返し描かれてきました。その代表例のひとつが、1986年公開のディズニー映画『フライト・オブ・ナビゲイター』(邦題『ナビゲイター』)です。

この作品では、少年デヴィッドが宇宙船と出会い、話すことのできる人工知能を持った宇宙船と冒険を繰り広げます。宇宙船のユーモラスで親しみやすいキャラクターと、少年との友情が物語の中心にあり、『E.T.』と同じく「異質な存在との心の交流」を軸にしています。

 

また、1999年のアニメーション映画『アイアン・ジャイアント』も同じ系譜に位置づけられます。少年ホーガースと巨大ロボットとの友情を描き、異世界の存在が人間の心を映し出す鏡として機能しています。さらに近年では『スーパーエイト』(2011年)も、少年たちが謎の生命体と関わりながら成長する物語として、『E.T.』を意識した作品だと語られています。

こうした作品群に共通しているのは、「子ども」という純粋な存在を通して、異世界から来たものとの交流を描くことで、観客に普遍的なテーマ——友情、信頼、別れ、そして成長——を体験させている点です。『E.T.』はその代表作として、多くの後続作品に影響を与えたと言えるでしょう。

 

まとめ 

『E.T.』は1982年の公開以来、世界中で愛され続ける映画です。アカデミー賞4部門を受賞し、当時の興行収入記録を塗り替えるなど、映画史に大きな足跡を残しました。自転車で夜空を飛ぶ場面や、指先を触れ合わせる名シーンは、映像美と物語性を兼ね備えた永遠の名場面として語り継がれています。

 

さらに近年公開された短編映像『A Holiday Reunion』では、E.T.とエリオットの再会が描かれ、世代を超えたファンの心を再び揺さぶりました。友情や絆、別れの切なさと希望を描いた『E.T.』は、今なお新しい観客を惹きつける力を持っています。映画を観たことがある人にとっては懐かしい記憶を呼び起こし、まだ観ていない人には必ず観るべき一本といえるでしょう。

 

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