【錦鯉】M-1グランプリ2021 優勝シーンイラスト(2)/似顔絵イラスト 抱き合う二人(長谷川 雅紀、渡辺 隆)
錦鯉(長谷川 雅紀、渡辺 隆)が2021年M-1チャンピオンが決まったときのシーンイラスト(決まった瞬間は長谷川さん泣いてなかったんですね)
M-1グランプリでこのお二人が優勝したときは、もらい泣きしました。
50歳の人が頑張って(それまでもずっと頑張って来たからだと思いますが)、普通なら50歳にまでなってしまう前に諦めてしまうところを、信念を貫き通し続けて結果を出せたというところと、やはり泣いている長谷川さんにもらい泣きですね。
ただ、優勝が決まった際には、長谷川さんは現状を把握できなかったのか、それとも実感がなかったのか、表情がなかったようです。
優勝が決まった瞬間に、渡辺さんの方が長谷川さんに抱きついたときのシーンですね。
お笑い番組なのに、感動に持ち込んだのは、この方々が初めてではないでしょうか?
ネタ的には、長谷川さんが「ものすごくバカ」だという設定で、とんでもない言動をするので、渡辺さんがツッこむというパターンなのですが、結果が感動を呼びましたね。
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【錦鯉】M-1グランプリ2021 優勝シーン 似顔絵イラスト (1) - イラストレーター森本レオリオの仕事(テレビ番組のイラストレーター)
そちらの様子はアマゾンプライムビデオなどで、M-1グランプリ2021の動画が配信されているので見ることは出来るのですが、U-NEXTの方では錦鯉の初単独ライブの動画が配信されています。
初単独ライブといっても、今年(2022年)です。
ネタも、結構M-1グランプリで見掛けたものとダブっています。他のネタの構成もほとんど似ています。
長谷川さんが「俺、●●したいんだよね!」で始まるような感じのネタです。もちろん、「こんにちはー」で始まります。
ブレーンが渡辺さんだと思うのですが、忙しすぎて新しいネタを作る暇がないのかもしれません。長谷川さんを生かすも殺すも渡辺さんの手腕にかかっています。
長谷川さんは、子供にも好かれるでしょうし、全身で「陽」を演じられておられる。営業なんかで地方に行っても大人気でしょうね。
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錦鯉(長谷川 雅紀、渡辺 隆)似顔絵 イラスト - 似顔絵プロ(テレビ番組のイラストレーター)
●50歳までに十分な成功を収められなかった人が、その後の人生で成功を収める可能性はあります。以下にその可能性についてのポイントを挙げます。
1.経験と知識の蓄積: 50歳までには多くの経験と知識を蓄積しています。これらは後の成功に役立つ資産となります。過去の失敗や挫折から学び、新たなアプローチや戦略を考えることができます。
2.モチベーションと意欲: 年齢が上がるにつれて、人々は新たな目標やチャレンジに対するモチベーションと意欲を持つことが多くなります。人生の後半は再出発のチャンスと捉え、情熱とエネルギーを注ぎ込むことができます。
3.知人や人脈のネットワーク: 50歳までには多くの人脈やつながりを築いてきます。これらの人脈やつながりを活かし、新たなビジネスやプロジェクトに取り組むことができます。また、他の成功者や専門家との交流から学びを得ることもできます。
4.市場の変化と新たな機会: 産業や市場は常に変化しています。50歳以降でも、新たな需要やトレンドに合わせたビジネスやキャリアの機会が存在します。自身の経験や知識を活かし、市場の変化に対応することで成功を収めることができます。
5.自己成長と挑戦の意識: 50歳以降の人々は、自己成長や新たな挑戦に積極的な意識を持つことが多いです。新しいスキルや知識を学び、自己啓発に努めることで、成功への道を切り拓くことができます。
成功の定義は人それぞれですが、年齢に関係なく新たな目標に向かって努力し、夢を追い求めることは常に可能です。重要なのは自信と決断力を持ち、前向きなマインドセットでチャレンジすることです。
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イラストレーター 森本レオリオ