イラストレーター森本レオリオの仕事(テレビ番組のイラストレーター)

テレビ/TV番組のイラストレーター森本レオリオの仕事を紹介するところです

ジャケットイラスト

幽霊の声が入ったレベッカCD「MOON」 アルバム「Poison」CDジャケット イラスト

心霊の声「先輩」が入るレベッカのCDアルバム「Poison」CDジャケット イラスト // レベッカの曲で『せんぱい』と心霊ボイスが入る「MOON」 2番の「家を飛び出して戻らなくなった」の直後「せんぱい」という女性の声が入っている。 そうです。 夏の…

ソニン 「カレーライスの女」CDジャケット イラスト

ソニン 「カレーライスの女」衣装が裸エプロン風に見える CDジャケット イラスト // 衣装が裸エプロン風に見えるジャケットやPVが話題になったそうです イラスト 『カレーライスの女』(カレーライスのおんな)は、ソニンのファーストシングル。2002年8月2…

「Get Wild」35周年ということで、どれだけTM Network「Get Wild」の種類があるか調べてみた

TM Network_GetWild_ゲットワイルド_CDジャケット_レコードジャケット イラスト // 「シティハンター」のEDで本編にかぶりながら始まる「アスファルト タイヤを 切りつけながら」のあの曲 TM Network(TMネットワーク)は過去の曲でもリミックスしたものを出…

韓国ドラマ「愛の不時着」ヒョンビン_ソン・イェジン ポスター イラスト 사랑의 불시착 포스터 일러스트

韓国ドラマ「愛の不時着」ヒョンビン_ソン・イェジン イラスト 사랑의 불시착 포스터 일러스트 // 韓国ドラマ「愛の不時着」ヒョンビン_ソン・イェジン イラスト 사랑의 불시착_일러스트 1 - イラストレーター森本レオリオの仕事(イラストワーク) 「愛…

韓国ドラマ「愛の不時着」ヒョンビン_ソン・イェジン イラスト 사랑의 불시착_일러스트 1

韓国ドラマ「愛の不時着」ヒョンビン_ソン・イェジン イラスト 사랑의 불시착_일러스트 // 「愛の不時着」(原題:사랑의 불시착、英題:Crash Landing on You)は、2019年に韓国で放送された人気のあるテレビドラマです。このドラマは、北朝鮮と韓国の国…

中山美穂&WANDS「世界中の誰よりきっと」CDジャケット_イラスト

4週連続オリコン1位を取ったデュエット曲 ビーイングが全盛だった時期に織田哲郎が作曲を手がけてきた中では最も売れた作品 90年代、栄華を誇ったビーイング系。あっちの作曲も織田哲郎さん、こっちの作曲も織田哲郎さん。ボトムズのOP歌っていた人とは思え…

「時計じかけのオレンジ/A Clockwork Orange」の映画ジャケット イラスト

「時計じかけのオレンジ」の映画ポスターイラスト 卓越した映像、音楽、言葉、そして感性。素晴らしいの一言。 ストーリー紹介 暴力やセックスなど、欲望の限りを尽くす荒廃した自由放任と、管理された全体主義社会とのジレンマを描いた、サタイア(風刺)的…

「2001年宇宙の旅/2001: A Space Odyssey」の映画ジャケット イラスト

「2001年宇宙の旅」の映画ポスターイラスト 比類なき完成度。壮烈なる演出。全てのSF映画の中で最も美しく衝撃的、そして偉大な作品 ストーリー紹介 2001年宇宙の旅』(にせんいちねんうちゅうのたび、原題:2001: A Space Odyssey)は、アーサー・C・クラー…

高倉健主演「南極物語 」ジャケット イラスト

太郎と次郎じゃなくてタロとジロ 未だ観ていないのだが、なぜか樺太犬のタロとジロが駆け寄ってくるシーンが浮かぶ ストーリー紹介 昭和33年、南極に昭和基地が設けられた。吹き荒れるブリザードの中の探険は犬に頼るのが全て。厳冬の南極を乗りきるのに15匹…

ターミネーター新作(の本国での興行収入が悪いらしいが、「2」の続編を味わいたければユニバーサルスタジオので!

コマンドー(アーノルド・シュワルツェネッガー主演)のジャケットのイラスト ターミネーター2の正式続編かつ、5作目が日本でも公開 2が名作・名作と言われ、待望の3ではジョン・コナーをチンパンジーみたいな人が演じており、「コレジャナイ感」満載。4…

大泉洋 主演 ゾンビ映画「アイアムアヒーロー」ポスターイラスト

大泉洋 主演ゾンビ映画「アイアムアヒーロー」ポスター 日本のゾンビ映画では観ておくべき作品 大泉洋主演のゾンビ映画 日本のゾンビ映画の中では郡を抜いて出来がいい。あまり制作費がない映画のゾンビというと、顔を緑色ベースで塗って、おでこ辺りから血…

映画「セーラー服と機関銃」イラスト

映画「セーラー服と機関銃」イラスト 薬師丸ひろ子さんの映画版が有名な「セーラー服と機関銃」。 一時期、赤川次郎さんの作品と角川映画がよくタッグを組んでいたイメージがある。 そもそも角川映画自体が書籍を売るために、横溝正史作品を取り上げることか…