中村あゆみ「翼の折れたエンジェル」CDジャケット イラスト
50万枚以上の売り上げ「翼の折れたエンジェル」イラスト
『翼の折れたエンジェル』は、1985年4月21日にリリースされた、中村あゆみさんはデビュー2年目、3枚目のシングルです。
ハスキーでパンチの効いた中村あゆみさんの歌声はインパクトがあり。
日清カップヌードルのCMソング(ハングリアン民族)に起用されたこともあり、
中村あゆみさん最大のヒット曲となりました。
同時代に日清カップヌードルのCMソングに起用されヒットした曲とアーティストには、大沢誉志幸「そして僕は途方に暮れる」、ハウンド・ドッグ「ff (フォルティシモ)」、尾崎豊「シェリー」がある。
2016年12月時点でパッケージメディア(レコード・CD)の売上は50万枚以上。
音楽配信の売上は12万ダウンロード、ストリーミングの再生回数は約140万回、YouTubeでのミュージック・ビデオの再生回数は300万回以上を記録した中村あゆみ最大のヒット曲である。2023年1月現在、再生回数は1,317万回超。
TBS系の音楽番組『ザ・ベストテン』では10週にわたりチャートインしたが、出演したのは1985年7月25日付の第6位の1度きりであった(欠席理由は「ライブ活動に専念したいため」などであるが、本人はもっと出演したかったらしく、当時の所属事務所の方針で歌番組への出演は制限されていたとのことである)[2]。番組内でのチャートは総合5位、レコード売り上げ4位、有線チャート2位、ラジオチャート3位、葉書リクエスト圏外、最高得点は7119点だった。
2008年10月中旬より「キリン ストロングセブン」のCMソングとして、ヴォーカル・アレンジともに再レコーディングされた「ストロングバージョン」が使用された。編曲は鎌田ジョージが担当。
テレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』にこの曲で出演したのは、発売から8年後のことだった。
この曲は、プロデューサーかつ楽曲提供者である高橋研の持ち歌であるため、男バージョンが存在する。高橋研「二十五」アルバムに収録されている。
映画にもなった「翼の折れたエンジェル」
1991年にはこの曲をメインテーマとし、中村の楽曲を数多く使用した青春映画『翼の折れたエンジェル』が公開された。
「ニシノフラワーの西山牧場を舞台に
中村あゆみの主題歌にのせておくる青春ラブストーリー」
監督:神代雅喜
脚本:遠藤察男
出演者:伊藤美紀、土田良治、乗杉さくら、田中健、前田吟、中原早苗、香坂みゆき
ヒット曲を元に映画が製作されることは多々あります。これは「ジュークボックス・ミュージカル」や「音楽にインスパイアされた映画」と呼ばれることが多いです。
こうした映画は、特定の曲やアーティストの楽曲を物語の中心に据えることがあり、映画のストーリーやキャラクターがその曲や歌詞と密接に結びついています。
いくつかの例を挙げると、
・『マンマ・ミーア!』(2008年) - ABBAのヒット曲を元にした映画。この映画はミュージカル形式で、ABBAの楽曲がストーリーの中で活用されています。
・『ボヘミアン・ラプソディ』(2018年) - クイーンの伝説的なボーカリスト、フレディ・マーキュリーの人生を描いた映画。クイーンのヒット曲が映画の重要な要素となっています。
・『アクロス・ザ・ユニバース』(2007年) - ビートルズの楽曲を使用したミュージカル映画で、1960年代のアメリカを舞台に、社会的変化や戦争などのテーマを描いています。
・『イエスタデイ』(2019年) - 世界からビートルズが存在しない設定で、主人公が彼らの楽曲を自作のように発表し成功するというコメディ映画。
このように、ヒット曲が映画の中心的なテーマやモチーフとして使用されることは非常に多く、その音楽のファンにとっても楽しめる作品が数多く存在します。
テレビ番組・広告のイラストレーター森本レオリオ このホームページにつきまして
イラストレーター 森本レオリオ
リアルイラスト/テレビ番組/


